法人概要

UNI H&H

およそ138億年前、ビッグバンによって、

一つの響き(Uni-verse)から水素(H)とヘリウム(H)が生まれた…

宇宙を表す英語universeは、uni(一つの)、verse(詩歌・響き)、つまり「一つの響き」を意味しています。

万物が一つの響きから生まれ、私たちが現在認識している世界はつくられました。古代ヴェーダ文献によると、宇宙を表す八相のうち、はじめは音であったと表現されています。また、聖書では「最初に言葉があった。言葉は神であった」と述べています。世界中の宗教がこの原初の響きを様々な形でマントラとして唱えています。ヴェーダにおいてはオーム、キリスト教ではアーメン、イスラム教ではアミン、チベット仏教においてはフムやナムといった具合です。

4年制大学を表す英語universityは「宇宙の響き・一つの響きを学ぶ場所」という意味があり、元々の起源は修道院で、約1000年前にできた世界発の大学オックスフォードは神学校です。

修道院は「宇宙の成り立ち、宇宙の法則に沿った生き方」を学び、人間性・精神性の向上を目指す場所ですから、「一つの響きを学ぶ人の集まり」と言うのが本来の大学の存在意義であると言えるでしょう。

現在、テクノロジーの著しい発展によって、AI(人工知能)による、2000年に一度と呼ばれるようなパラダイムシフトに入っています。2045年にはシンギュラリティ(技術的特異点)を迎えるとの予言もなされています。物質的な豊かさ(モノ)を求める時代から精神的な豊かさ(コト)が求められる時代へ変わり、多様性をもった新しいシステムを0から構築していくべき時代に入るにしたがって、従来の学びを取り戻すときがきました。(原点回帰)

さらに2020年からは、新型コロナウイルスのパンデミックがこのパラダイムシフトを加速させています。

当大学院では古代インドから受け継がれてきている不易の学問、そして全ての教育の根幹となる利他の精神を、宗教のみの観点ではなく、哲学・医科学をベースに構築された「快禅学」を通して学び、新しい時代を響き合いながら創る、「響創社会」を目指して縁ある仲間と共に活動しています。

私たちの活動の「一つの響き」から、心と体と魂の健康を理念に、世界人類が健康、幸福になることを願います。

法人理念

心と体と魂の健康を理念に、世界人類の健康・幸福・繁栄を祈念する

・心と体と魂の統一、純粋意識、利他の心を究極のゴールとする

・多様性、観自在の発想を持ったリーダーと共に無から有を生み出し、新しい世界を響き合い作る響創社会を創造する

・日本の禅の文化に基づいた独創性のある新しい観光のカタチを創造する

活動内容

・快禅に関する講座の実施
・快禅に関するオンラインサロンの運営

・SRCV朝日のぼる文化村プロジェクトの実施

法人概要
名  称:一般財団法人 UNI H&H大学院

本  部:大阪府吹田市豊津町41‐10
創  立:2015年 11月(創立者 伊禮 光輝)

設  立:2018年 8月8日(財団設立)
資 本 金:3,000,000円

役員一覧
代表理事:植田 祐太

専務理事:上田 隆貴

専務理事:上田 悠貴

顧問一覧

顧  問:高橋 徳  ウィスコンシン医科大学名誉教授 医学博士

顧  問:大山 良徳 大阪大学名誉教授 医学博士

顧  問:和合 治久 埼玉医科短期大学名誉教授 理学博士

ご挨拶

消費財である石油・石炭の価値、所有権、競争の奪い合いの時代から、2050年までにカーボンゼロ、脱炭素・水素社会に舵が切られ、今は有形資産から無形資産のクラウド、データに価値が移行されて、21世紀の時代は大量のビッグデータを活用して無から有を生める人材が求められています。

データは共有財としての側面が強く、所有ではなくシェアといった概念にすでに移行しており、そのデータをどう使うのか、何のために使うのかを考える時代になりました。

国連が掲げているSDGsや環境改善のためのESG投資、サステナビリティなどは、宗教的な観点は外されてよく解釈されていますが、持続可能な社会を目指す取り組みが世界中で起きています。

テクノロジーの進化は人間が豊かになるための手段であり、人々がより豊かに生きる場、世界平和が人類の究極のゴールだと言えます。

ある統計的には世界人口の96%が神を信仰しているといったデータがあるように、哲学・宗教・科学の究極のゴールは、表現が違いますが、「世界平和」という共通価値を目指しています。

しかしながら、これからのデータ時代において、物質主義、競争時代に受けた画一的なトップダウン教育は一切通用しなくなり、新しく観自在の発想で創造していくためには、哲学・宗教が重要になってくると考えられます。

最近の科学で明らかになってきていますが、人間の神経細胞の知覚行動パターンは約96%が無意識で意思決定しており、意識的に変えていくのは至難の業だということことがわかってきています。

アインシュタインは「意識を変えるのは原子を壊すより難しい」といった究極的な表現を残されています。

歴史を紐解いてみても、いつの時代も常識にとらわれることなく、変化に適応できた人々が生き残ってきました。

日本は奈良時代から禅と言った精神、日本人特有のおもてなし、気を使うといった独自の文化を築き上げてきましたが、現代人の多くは物質社会における「仕える仕事」に翻弄され、宗教哲学は一つの形式的な儀式だという概念になり、忘れ去られてしまっていると思います。

私たちはある先生と出会い、究極の教えを受けました。

・リーダーは自分が純粋意識でないと、人は助けることもできないし、自分も助からない

・お釈迦様のお言葉にあるように、他人の業は変えれない、自分が光に向かうだけである

・宗教哲学だけでなく、数式はもっとも美しい言語であり、日本人は特に科学的な視点からの気づきが大事である

 

その先生はそう言って今まで研究してきた哲学、科学本、独自で考案開発した教材や学問の快禅学をご教授くださいました。

そして哲学、科学の視点から、縁ある方々と共に何のために経営するのか、何のために生きるのかに気づき、実践していく場づくりを共に考え、共に構築してきました。

2030年以降はデータ、AI、テクノロジーを活用するのは人間であり、人間の脳をどう純粋意識にするかが、今まで以上にリーダーに求められる時代になると予測しています。

その先生はAI、テクノロジーは江戸時代でいうところの「読み・書き・そろばん」と本質的には変わらない、その上にある、才覚、人間力が大事であり、脳の純粋力であるとおっしゃられました。

そしてこれからの時代に、より多くの人々が純粋意識の哲学に気づき、日本では特に瞑想を実践していくために、宗教の観点のみではなく、サイエンスをより重視した学問、快禅学を構築されました。

私達はその快禅学を縁ある方々と共に学び、観自在の発想で時間と空間に囚われない新しい価値、新しい世界を響き合い作る響創社会を創造していきます。

企画室長 植田 真吾

© 2018-2020 一般財団法人UNI H&H大学院

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