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純粋意識にアクセスするメソッド
「純粋意識にアクセスする」をテーマに、科学的根拠に基づいた純独自メソッドを考案し、応用研究を目的として活動しています。
ESP(超越純粋意識)メソッドについて
主に、大学院で研究しているオキシトシンを軸にメソッドを確立して日々、研究を行っています。
ESP(超越純粋意識)と定義しています。
純粋意識とはオキシトシンが分泌されてる状態ではないかと言う論文が研究チームにより2024年にアクセプトされました。
オキシトシンの作用についても、
自律神経の調節作用や。脳内ストレスの軽減。ミトコンドリアが活性化、新陳代謝を促し、長寿遺伝子と言われるサーチュインにも影響するということがわかってきています。
大学院ではオキシトシンをバイオマーカーとして、純粋意識にアクセスするESPメソッド技術を開発して、医療・教育現場において、導入されています。
オキシトシン
自他の区別がなくなる(感覚連合野への影響)
↓
様々なポジティブな影響が顕著に表れる
デフォルトモードネットワーク
扁桃体・リンビックシステムの抑制
(DMN=自我)
珪素とSMO理論
セロトニン・メラトニン・オキシトシンの
触媒機能が珪素
大学院の論文を引用・応用して臨床試験データを構築しています。
一般財団法人 UNI H&H大学院 臨床研究倫理委員会メンバー
高橋徳 ウィスコンシン医科大学 名誉教授 医師・医学博士
上田悠貴 ブリティッシュコロンビア大学 理学部・栄養学科卒
上田隆貴 日本橋法律事務所 代表弁護士
植田真吾 一財)UNI H&H大学院 代表理事
植田祐太 合同会社 ESP ACADEMY 代表社員
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